01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
更新頻度が低下しています。
つまり充電期間
魚を求めて全国各地へ。
釣り腕がなけりゃ行動力でカバー。
金がなけりゃ根性でカバー。
常に自分自身がワクワクする、熱くなれる釣りを目指しております。
誰より多く釣ったとか全然興味ありません。勝負なら勝手にやっててください。
目標 成人になる前に達成しておきたい魚
☆バスロクマル 66cmを野池で釣って達成
☆90UPシーバス 掛けたことすらない
☆ヒラスズキ 五島で3尾掛けるも全バラシ
☆メーター超え雷魚 掛けたことすらない
☆アカメ バラシ
☆琵琶湖オオナマズ 任務完了♪
☆イトウ 行ったことすらない
☆海外釣行 大学生になったら絶対行く
と、まぁ夢だけ語ってるクソ高校生です。
が必ずどんな手を使ってでも行って獲ってやります。
なんせ滋賀生まれ宇宙育ちの日系宇宙人ですからね。
HPもこっそりやってるので是非
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
☆南郷水産センター
15:00~16:30
最大魚 40cm 6尾
タックル
6ftULスピニング
カーディナル
ナイロン3lb
スプーン各種
6ftMLスピニング
ナスキー2500S
PE1.5号
スプーン、ボディブロー
部活が終わったあと行きました。
2時間券なのに時間の問題で1時間半しか釣りができないという悲しさ(笑)
でも一応、魚は釣れたのでOK
あっ、ちなみに魚を掛けた瞬間浅いところに右足が落水しました。
冷たすぎる。
管釣りのトラウトですが、よく有名アングラーが雑誌でラインと水面の交差するところを見てアタリをとれとか言ってますよね。
無理(笑)
それよりもちょっとした違和感でアワセるといった感じです。
南郷水産センターには大きな水車があり、それで流れができているのですが、流れに頭に向ける魚をスプーンのドリフトで釣りました。
流れの中のバス釣りと同じですね。
後、今回開眼した釣り方、その名も「タイマン釣方」
基本的に目の前の魚を狙って釣ることは難しいのですが敢えてそれを釣るやり方です。
まず5m以内に居る魚1尾に狙いを定めてその魚の前に仁王立ち。
喧嘩を売ってるような気持ちでそいつの目の前の水面にルアーを叩くつけながら送り込む。
そいつにプライドがあれば喧嘩を買ってきます。
「かかってこんかい!」なんて言いながら釣ると釣果倍増。
この釣り方で釣れる魚はよく引きます。
ファイト中も「おらおらそんなもんか!」「このダサ坊!」
なんて掛け声をかけることも重要です。
ラインはPE1.5号で強引にやり取りします。
普通の釣りでは釣れない魚が釣れる事に気がつきました。
来年はバスでこの釣方を試してみよう!
↑こんなサイズがアベレージ
一番デカイ奴は刺身で食いました。
美味かった。
新HPになってからブログでもHPでもバス釣りのこと詳しく書いていない気がしますね。
ということで久々に真面目に書いてみましょうか!
時期的に冬の攻略法とかカッコよく書ければ最高なんですが、今季個人的には冬はもっと釣れるほかの魚を狙いにいくので殆どバスはやりません。
それでも一応、一番釣れるんじゃないかという可能性のある釣り方は見えてきてるので書いてみますね。
冬の定義として12月末~2月前半と考えて話を進めていきます。
12月前半と2月後半はもっと効率のいい釣り方があるのでそれについてはまた後日(多分書きませんw)
☆場所
多分、シャロー、ディープどちらも魚は居ます。今回は池の場合だけで考えていきたいと思います。
ディープ狙いの場合はその池の最深部。これは間違いないと思います。知り尽くしている池ならその最深部を狙うだけでいいのですが、初めて行く池でそういった最深部を知らない場合も多いはず。
そういった場合、最深部を探すときヒントになるのが流れ出し。流れ出しは周辺は大概深くなっているのでその周辺が最深部である可能性も高いです。
後は周りの地形で判断したり、実際にルアーを投げて水深を測るという手もあります。
シャローの場合は他のシーズンと大差ないです。というか良いスポットは年中いいです(笑)
でも強いて言うなら護岸の落ち込みでよく釣れるのが冬の特徴です。
とはいっても寒くてなかなか釣れないですが(爆)
夜釣りもいいみたいですよ。池じゃないですが2月の琵琶湖ナイトの釣れる確立は結構高いです。
☆ルアー
管釣りスプーン
数ならめちゃくちゃ釣れる。タックルもそのまま管釣り用でいいと思います。
ラバージグ
ディープでもシャローでもいいと思います。
メタルバイブレーション
最深部で小刻みにリフトフォールすれば強引に食わせられます。
スピナーベイト
スローロールとかでも釣れると思うんですが僕はそこまで待てません(爆)
主にシャロー護岸の落ち込みで使います。
クランク
同様にシャロー護岸落ち込みで。
そうそう、ライトリグはよほど確信のある場所でしか使わないです。
ディープで居るかどうかわからない魚をイメージして小さいルアーを小刻みに動かせる精神力なんかありません(笑)
でもそれができる屈強な精神力をお持ちの方は、スモラバやジグヘッド、ダウンショット、サスペンドシャッド(素材が硬いだけで釣れ方はライトリグと同様だと思います。)を最深部に投入するのもよく釣れるかと思います。
ただ、冬で釣り人が少なくなった超メジャースポットなら僕もライトリグを投入できます。飽き性の僕でもそれくらい釣れるのが冬の有名場なのです。
とはいっても使うのは勝負が早いスラーやシンゾー系ですけどね(笑)
というわけでザッと冬に考えられる釣り方を書いていきましたが、やっぱり冬はバスだけじゃなくてメバルやトラウトもお勧めです。冬のバスは釣れたら勿論嬉しいですが、他にも旬な魚が日本には沢山います。僕も現在研究中です(笑)
後、毎年2月に行われるFショーにいくのも面白いですよ。
それでは今回はこれで!