あの娘とアカメ

こんばんは


時間がない朝に急いで書いたひとつ前の記事

めちゃくちゃな文章になってしまってました。



そして最近、写真なしの味気ねーこのブログ





ということで久々にちゃんと書いてみたいと思います。






まずは皆が気になってる？であろう修学旅行



ひとことで言えばまさに青春ってこのこというんだろうな。という修学旅行でした。




すっげーいい仲間に恵まれ

夜はあの娘でセンチメンタルになり

サトウキビ畑を大声で叫びながら歌う




そんな修学旅行の感じを伝えるのに


とりあえず簡単に軽く写真とか

















サトウキビ三刀流















サトウキビゲーム












ビーチ　ユーロ　消えろ！　ケチ遊泳
まだ宮古島は夏のにおいがしました。僕等が行ったときは寒かったけど














高田が最近発売した写真集「明日への光」からの１枚
我ながらすげーウザイｗ





ってことで


もっともっとありますが整理とかめんどくさいので小出しです












そして遠征記のあの娘


アレからも忘れられず



修学旅行中のドラマのようなすっげークサいシチュエーションｗでの告白宣言

修学旅行から帰ってすぐ日が暮れた体育館のそばでの告白


返ってきた答えは


「友達」


結局そんなところで





無理なもんは無理なんですね。




男ってバカだから



以前に最後まで言えずに直前で逃げてしまったりすると


「もしも」





なんて考えがあったりするから




次に行くためのステップとして今回は悪くなかったのかもしれません





僕は今回のあの娘をホントの意味での「初恋」だったと思ってます。




以前に彼女とか居ましたけど






誰が何と言おうと今回が初恋です。





多分一生心の中で忘れないでしょう



これから誰を好きになろうと






初恋の人って一生心のどこかで好きなのです。






女の人から見たら気持ち悪いとかうぜーとか思うのかもしれませんが






凹んでる僕に電話をくれた数多くの先輩アングラーの皆様






その皆様がクチをそろえておっしゃるので間違いないでしょう。






手に入れたくても簡単に手に入らない





だからこそ愛しい





寂しさ紛らわすだけなら誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから自分を偽れない

One　More　Time　One　More　Cance　/　山崎まさよし






切なくて涙こぼれないように空を見上げるようなときほど
うぜーくらいに星が綺麗なモンなんですよ





そう考えたときに








手に入れたくても簡単に手に入れられない魚











そう












アカメ








もはやあの娘の苦しみを断ち切るにはあの魚を獲るしかない。







今の僕にとってアカメは僕の心を支配するあの娘と同じく幻です。








圧倒的な力で僕の手から離れていったアカメは今も心の中に強く焼きついています。





●●●ごめんね



勝手に思っちゃって気持ち悪いでしょ？







ホント俺バカだから







ってわけで


釣りたい魚は他に沢山いるけど





自分自身のけじめとして






まずはアカメをこの手に入れる






これを今後の釣りの目標としたいと思います。







いや～


あの娘とアカメの話になると思わず長文になってしまいました。










読み返してみるとクサくてうざい部分も多かったですが














これが高２の釣り人のﾘｱﾙです







あぁ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひと時を青春時代と呼ぶのだろう

青春時代　/　銀杏BOYZ





ってなわけでおやすみなさい