10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
更新頻度が低下しています。
つまり充電期間
魚を求めて全国各地へ。
釣り腕がなけりゃ行動力でカバー。
金がなけりゃ根性でカバー。
常に自分自身がワクワクする、熱くなれる釣りを目指しております。
誰より多く釣ったとか全然興味ありません。勝負なら勝手にやっててください。
目標 成人になる前に達成しておきたい魚
☆バスロクマル 66cmを野池で釣って達成
☆90UPシーバス 掛けたことすらない
☆ヒラスズキ 五島で3尾掛けるも全バラシ
☆メーター超え雷魚 掛けたことすらない
☆アカメ バラシ
☆琵琶湖オオナマズ 任務完了♪
☆イトウ 行ったことすらない
☆海外釣行 大学生になったら絶対行く
と、まぁ夢だけ語ってるクソ高校生です。
が必ずどんな手を使ってでも行って獲ってやります。
なんせ滋賀生まれ宇宙育ちの日系宇宙人ですからね。
HPもこっそりやってるので是非
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
左 動物ドキュメンタリーカメラマン小川健太郎 右 ヌートリア先生高田雄介
ロッド2本(ワンピース)、めちゃくちゃデカイ鞄、タックルボックスを持って最寄の駅へ。
バレー部の同級生が釣具を持って電車に乗る僕を見て笑っていましたが問題はなし。荷物が相当ヘビーで、乗り換えに苦労しましたが予定より早く阪急池田駅に到着。
すぐさま小川健太郎氏に向かえにきていただき野池襲撃。しかしノーバイツ。
深夜0時まで雷魚1尾という予想外の貧果。
どうも仕方がないのでようすけ氏を召喚することに。「布団の上で正座して待ってるんじゃない?」とか想像しながらようすけ氏に真夜中の迷惑電話。
「え~今から!?」とかそういうリアクションを期待して「野池きてください」とお誘いすると普通に「行くわ」という返事。なんでためらわへんねん!
ようすけ氏召喚後、様々な野池を周るも子バスがボチボチと釣れるくらいでイマイチ。ようすけ氏は45センチクラスと30センチクラスの2尾。小川氏はサイズよくわからないけど40cm前後2尾。僕は東播でも45cm~50cmクラスをジャンプ1度でバラす。
もう病気みたいにバラしてます。バラシマンです。
夜が明けて「もう今日は終わりか・・・」と思った瞬間ドラマが起こる。
ドラマといっても魚が釣れたわけではない。そのドラマは少し距離の離れていた小川氏からの1本の電話から始まった。
小川「ちょっとコッチ来て」
高田「どうしました?」
小川「ヌートリアが捕まってる」
高田「マ、マジですか!?すぐに駆けつけます!」
愛するヌートリアをありえない至近距離で見られたことに感動。
こんなランカーサイズが捕まるなんて考えられない!
近々何か起こるな・・・
ヌートリア先生は感動しました
先日公開しましたが一応もう一回
撮影 動物ドキュメンタリーカメラマン小川健太郎
出演 ムツゴロウの後継者ヌートリア先生ビックリマン高田
・・・
あーあ 駄文 駄文
自分で読んでもよくわからんし