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心から熱くなれる1尾を求めて
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プロフィール
HN:
ビックリマン高田
年齢:
31
HP:
性別:
男性
誕生日:
1993/03/14
職業:
高校生
趣味:
面白いこと全般
自己紹介:
※現在受験生モードに突入し
更新頻度が低下しています。

つまり充電期間



魚を求めて全国各地へ。



釣り腕がなけりゃ行動力でカバー。
金がなけりゃ根性でカバー。


常に自分自身がワクワクする、熱くなれる釣りを目指しております。


誰より多く釣ったとか全然興味ありません。勝負なら勝手にやっててください。





目標 成人になる前に達成しておきたい魚

☆バスロクマル 66cmを野池で釣って達成
☆90UPシーバス 掛けたことすらない
☆ヒラスズキ 五島で3尾掛けるも全バラシ
☆メーター超え雷魚 掛けたことすらない
☆アカメ バラシ
☆琵琶湖オオナマズ 任務完了♪
☆イトウ 行ったことすらない
☆海外釣行 大学生になったら絶対行く



と、まぁ夢だけ語ってるクソ高校生です。
が必ずどんな手を使ってでも行って獲ってやります。


なんせ滋賀生まれ宇宙育ちの日系宇宙人ですからね。


HPもこっそりやってるので是非 
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エラスタ寄稿用にムーチングで釣った1尾

6月中旬頃だったと思う

 

 

 


 




 

SINZOベイト4インチ カシスレッド 51cm。

今日の学校帰り、地域最強級のハイプレッシャー野池での1尾。

 

 

 


 





 


1人だったため、あまりの重さにバス持ち写真を取れなかった56cm


 


普通なら野池の主サイズだがこの池にはもっとデカイ60クラスが潜んでいる


これも今日。ルアーも同じでシンゾーカシスレッド。2尾ともわずか30分の出来事。


 


しかも真昼間。普段ならこんなことはありえない。


多分シンゾーベイトの力だと思う。


 


 


 


 


後、言い忘れてましたが只今テスト期間中です。


目標学年10位以内!


 


 


 


※シンゾーベイト


小川健太郎作のスティックベイト。


ジグヘッドをボディに内蔵させる奇天烈な形。


竿をシャクると大きくダートする。約600円

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寒い


 


冷たい


 


釣れる


 


 





 


 


今週は土曜日(今日)の3時間しか釣りできませんでした。


45cm。まぁこんなもんですね。


 


ルアーはファットイカ。拾い物です(爆)

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ちゃんとしてます。


1週間に1時間程度。


学校帰りか日曜の夕方。


 


ランカーギルとバスを狙っています。


 


バスのアベレージ45cm


ギルのアベレージ20cmという感じです。


 


バスのアベレージがあと5cm上がれば文句ないんですけどね。


まぁボチボチやってます。


 


勿論生活は勉強、空手メインです。


 


 

















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部活でなかなか釣りに行けてませんが一生懸命生きてます


 





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左 動物ドキュメンタリーカメラマン小川健太郎 右 ヌートリア先生高田雄介


 


 


 


 


ロッド2本(ワンピース)、めちゃくちゃデカイ鞄、タックルボックスを持って最寄の駅へ。


 


バレー部の同級生が釣具を持って電車に乗る僕を見て笑っていましたが問題はなし。荷物が相当ヘビーで、乗り換えに苦労しましたが予定より早く阪急池田駅に到着。


 


すぐさま小川健太郎氏に向かえにきていただき野池襲撃。しかしノーバイツ。
深夜0時まで雷魚1尾という予想外の貧果。


 


どうも仕方がないのでようすけ氏を召喚することに。「布団の上で正座して待ってるんじゃない?」とか想像しながらようすけ氏に真夜中の迷惑電話。



「え~今から!?」とかそういうリアクションを期待して「野池きてください」とお誘いすると普通に「行くわ」という返事。なんでためらわへんねん!


 


ようすけ氏召喚後、様々な野池を周るも子バスがボチボチと釣れるくらいでイマイチ。ようすけ氏は45センチクラスと30センチクラスの2尾。小川氏はサイズよくわからないけど40cm前後2尾。僕は東播でも45cm~50cmクラスをジャンプ1度でバラす。



もう病気みたいにバラしてます。バラシマンです。


 


夜が明けて「もう今日は終わりか・・・」と思った瞬間ドラマが起こる。


ドラマといっても魚が釣れたわけではない。そのドラマは少し距離の離れていた小川氏からの1本の電話から始まった。


 


小川「ちょっとコッチ来て」
高田「どうしました?」
小川「ヌートリアが捕まってる」
高田「マ、マジですか!?すぐに駆けつけます!」


 


愛するヌートリアをありえない至近距離で見られたことに感動。
こんなランカーサイズが捕まるなんて考えられない!


近々何か起こるな・・・


ヌートリア先生は感動しました


 


先日公開しましたが一応もう一回


ヌートリア先生1 なぜ今ヌートリアなのか?


撮影 動物ドキュメンタリーカメラマン小川健太郎


出演 ムツゴロウの後継者ヌートリア先生ビックリマン高田


 


 


 


・・・


あーあ 駄文 駄文
自分で読んでもよくわからんし


 

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