Fショー&シーバス

朝から行ってきました。

 

とりあえず健太郎さんとガイド前田さんに会って話す。

 

いろんな人に再開できるのもFショーのいいところですね。

 

 

 

後は１年前に１度しか会っていないREDさん、友草さんも顔を覚えていてくれて面白い話が出来ました。

 

 

後は昨年の奇抜な格好のせいかSHINGOプロも「去年も来てたよね」と覚えていてくれた（爆）

 

今、昨年の映像を見ると自分でも恥ずかしいです。

 

 

 

気になった製品といえばノリーズのシルエットを小さく見せるカラーのルアー、スコーピオンXT、そしてサイレントキラー250って感じでしょうか。

 

 

ツインパワーSWもカッコよかった。でもやっぱり高いですね。

 

 

後ヤマシタのエギ。2.5寸くらいのサイズですが沈下スピードがめちゃくちゃ速いらしい。ヒイカやヤリイカ狙いのエギらしいですが秋のアオリにはめちゃくちゃオイシソウです。

 

 

 

 

デカイ。タイダルリバーで効きそう。

 

 

 

村上さんのセミナー。この人は人を引き込む力が凄い。

話が上手すぎて感動しました。もちろん内容もね。

 

この後生アカメが登場して間近で見ることができた。

 

俺もいつかは！

 

 

 

 
 

堀さんをサポートしながらセミナーをする健太郎さん。

 

 

 

 

 

 

 

そんなフィッシングショーが終わった後に南港へ。

凄腕あーりーさんに案内してもらう。

 

 

 

結果は南港某所でワンダーで１度掛けたのみ。

 

３秒くらいでフックアウトしたのでサイズもわからない。

 

 

 

まぁメーターオーバーということにしておいてその悔しさを次回に来るためのチケットにでもしよう。

 

 

昨年惨敗だったシーバスに今年こそリベンジしてやる。

 

 

 

ちなみにあーりーさんはX80でセイゴを２尾。流石！

 

 

 

 

あーりーさんはやっぱり凄腕でした。

 

 

もう車の中での喋りだけでわかりますよ。

 

 

 

ハイレベルなこれぞ釣り師という方ですね。

釣れない日が続いてかすれた僕の声がはしゃいでる君の気持ちを曇らせた

タイトルを見てハッと思った方はミスチルファンです。

 

 

ところで今日釣りに行ってきたんですね。

 

元々、木曜からの琵琶湖ナイト→管釣りというパターンしか考えていませんでしたが、直感的にナイトでホゲりそうな感じがしたのでイージーな野池コバスイジメを保険として前日の夕方に行いました。

 

 

 

 

一瞬で釣れた。

 

 

タックルはメバルタックル。

 

 

 

そしてそのまま大津へ出発。

 

 

場所はにおの浜。

 

 

そう、ナイトでメタルバイブ遠投祭りへ参加するのだ。

 

 

 

この祭りには苦い思い出がある。

昨年は６フィート６インチのベイトロッドで挑んだものの周囲の人間は全員DCを使っていて飛距離で圧倒的に敗北・・・

 

釣れる、釣れないはどうでもいい。

 

だがあの場面で飛距離で圧倒的に叶わないなど屈辱以外の何ものでもなかった。

 

だから俺はあの日復讐を誓った。

 

 

そして俺は２/５日ここに立っていた。

 

 

１１ｆｔシーバスロッド+PE1.5号+３５グラムメタルジグを携えて（爆）

 

 

 

結果　飛距離では圧倒的勝利。DCなんて足元にも及ばない。100ｍはぶっ飛んでいった。リールのラインが巻いたばかりなのにほとんどなくなっていた。

 

嬉しくて泣いた。だが９時から深夜３時まで１１ｆｔロッドを振り続けていた俺の腕は死んでいた。

 

重すぎて腕の機能が停止したのだ。

しかも冷静に考えるとあまり釣れない釣りをしている（爆）

 

よって深夜３時から８ｆｔエギングロッドに持ち替えてメタル→スラー130→サスケ→キンクーのローテーションで本気でやってみた。

 

 

勿論

 

 

ズウボである。

 

 

 

 

 

夜が明けた。私は怒っていた。

 

徹夜の眠さなど忘れていた。

 

 

 

そうだバスがダメでもトラウトが居るじゃないか。ぶちのめしてやろう。

 

 

 

若干ナメた空気のまま管釣りに挑んだ。

 

 

 

 

入り口にこんな看板が

 

 
 

あぁ、私はこのビワバスに敗れ去ったのか・・・

 

 

 

釣り場に着く。

 

 

オッちゃんが言う。

 

 

「今日は濁りが入って凄い釣りにくいけど頑張って」

 

 

 

マジですか・・・

 

 

 

 

 
 

愛しのスプーンドーナのこげ茶カラーで鼻曲がりレインボーを釣る。

 

 

 

だが数投後１キロ越えクラスのトラウトをラインブレイク。ドーナをロスト。ガッカリ。

 

 

次にアマゴが掛かるがジャンプ一発でバレる。

 

 

 

その後アタリが頻繁にあるものの全てノラない・・・

 

メバルタックルが悪いのか、フロロラインが悪いのか、フックが悪いのか・・・

 

 

 

あっ、普通に問題は腕やな。

 

 

 

ということで３時間で１尾という貧果。

 

 

 

 

 

 

 

もうガックシ。

 

 

 

ガックシすぎて徹夜の眠さも感じない・

 

 

あぁ

 

 

ブラックバスとは呼ばないで！

1月3日 初釣り

初釣りということで豪華3魚種格闘技戦に挑む。

 

 

 

 

 

 

朝8時にD川に到着。

 

 

早速ニゴイスーパーハニースポットで釣り開始。

 

 

9時半にようやく50オーバーを釣り上げる。

 

 

 

 

 

ニゴイの部これにて終了。

 

 

 

そしてその足でトラウトへ。

ここでは8ftエギロッド+Ｃ3000番スピニング+PE1.5号+リーダー8lbという何とも余裕のないタックルで挑む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディブローとドーナのローテーションでポロポロ釣って終了。

 

 

 

 

 

 

 

2時からは草津野池でバス。UVERさんの案内で周る。

 

 

 

ホームの甲賀とは違い今まで低水温時によく釣れていることから期待十分。前2魚種のリズムでポポーンといってしまいたいところ。

 

 

 

 

 

果たして結果は！？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズウボでした(泣)

スマスリク フィッシング

 

 
クリスマスイブのバイト帰りの夜11時に急遽加古川行きが決定☆
 
1時半に寝て、すぐ起きて始発で3時間かけて加古川に到着。
 
思い付いたらダメ元でも遠くても釣り場に向かうのがワタクシの特長なのだ(笑)
 
 
着いた時間は8時15分。まずは潮止め堰で釣りを開始するもボラのスレ掛かりのみ。
 
 
ドブ川へ移動。
 
 
ここでオバQさんとワタクシの腕の差がハッキリとします。
 
 
 
オバQさんの釣ったバスは全てワタクシの釣ったバスより一回りデカい！
 
ああいうクローズなエリアでの釣りはテクニックがものをいうよね。
ワタクシは通いこんでパターンを見つけてようやく釣れるタイプの人間のようです。
 
 

ライトリグの下手さには正直ビビった。
 
 
結局釣ったのは全てミノーでした。
 

そのドブ川にようすけさんがスーツ姿で登場。ワタクシに名刺を渡すと「ヒューディゴー」と言って風のように去って行った。嘘です。
 
 
ちょっとの間話しました。とりあえず最近釣りに行けてないらしいです。
 
 
そうそう、釣具屋で良いロッド購入しました。
 
 
ダイコーの初代プレミア11ftＭ。
10年以上前のロッドでガイドも青さびが発生して5000円。
 
 
 
コイツで琵琶湖の浜バスと五島ヒラとワビコズマナオオに攻め込みます。
 
 
 
そうそう、加古川周辺は上野樹里の地元らしいです。
なんかモチベーションがあがりました（笑）
 
 

 

 

Bell Baits

ワーム製作を開始しました。

 

生意気にもブランド名も決定してあります。

 

その名もBell Baitsです。（協力してくれた鈴川君の名前からとりました。彼は釣りしません）

 

 

粘土で原型を作って石工で型をとり、手流しで製作しています。

 

 

第１弾は野池用クローワーム　ニマタ君（鈴川命名）

 

 
 

僕が絶対釣れると思えるワームです。

というかこのデザインで釣れないわけがない（爆）

 

僕が大まかなデザインを決定して細かい仕上げは美術学校に行ってる鈴川君にやってもらっています。

 

 

 

今後、ゾクゾクと製作予定です。

というか型はすでに何種類か用意しています。

 

 

要望があればHPのプレゼント企画の景品にしたいと思っているので欲しいと思った方はコメントに是非。

 

 

まぁ１回のプレゼント企画につき３袋（５個入りくらい）とかになると思うんですけど（笑）